『結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?』を実践した話

BR CHANNEL顧問を務める元MENS CLUB編集長の戸賀敬城氏が書いた、『結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?』を先日読んだ。1時間もかからずに読み終わってしまうくらいの内容なのだが、一応戸賀氏のチェックポイントを知ることができる。それはさておき、この本が文庫化されるとき、“「髪」で印象は八割変わる!”という章が追加された。全然タイトルと違うじゃないかと思ったが、図らずも重要性を実感した話をしたい。

前回、髪を切った時、初めて自分のヘアスタイルを気に入った。今まで、クセのある前髪が無造作になる感じを目指していた私は、ボサボサの頭をほったらかしにしていた。しかしその時、セットして初めて無造作が完成することに気がついた。それもなかなか精密なものなのである。無造作は作られてこその無造作であって、女性で言うところのナチュラルメイクのようなものだったのだ。

それから3週間が経ち、髪が伸びてセットが上手くいかなくなった。これこそ、美容院に行くタイミングではないか!美容院は髪が伸びたら行くものではなく、決まらなくなったら行くものだったのだ。戸賀氏が2週間に1回美容院に行くと言うのをかなり馬鹿にしていたのだが、相対的に髪が短い男性は、セットがうまくいかなくなるのが早いのである。私は人生で初めて3週間の間隔で美容院に行った。

ちなみに新しい美容院に行ったのだが、今回は眉毛も整えた。これも人生で初めてである。私は男としての格を上げた。