米国生活を真面目に考える回

今回はこのブログには似つかないとっても真面目な回です。とはいえ、実は『Kirakuzidai Inst.』なるブログをサブドメインでやっていて、普段はこんな小難しいことを一人うむうむ言いながら考えたりもしているのです。今回のテーマは人生設計です。

日本経済の行方

円安が止まりません。2021年1月1日には1ドル103.24円だったのが、2022年9月23日現在143.14 円になっています。これは金融政策のスタンスの違い(FRBの政策金利は3~3.25%に対して日本銀行の政策金利は-0.1%)によるものなので一時的でしょうが、岸田政権になって以降、日本の凋落は不可避なように思えて来ました。つまり、金融政策のスタンスの違いで通貨が安くなるのではなく、(途上国のように)国際的競争力の喪失によって恒久的に通貨が安くなっていくのではないかと思われるのです。

子供3人

現在交際中の彼女は子供が3人は欲しいと言っています。そうするとだいぶ話が変わってきます。子供が40代になる頃、すなわち今から半世紀くらい経った頃の日本は、経済的には中流の国になっていることはほぼ確実でしょう。資源が無い日本が経済的に中流になれば円安により生活水準はかなり落ちるはずです。今までのような豊かな暮らしができるとは限りません。

そこで子供には米国で生活してもらいたいのです。正確にいえば米国で生活する力を身に付けて欲しいのです。その上でどんな選択肢を取るかは本人次第ですが、最低限の能力を保証してやりたいと思うのです。

私としてはテック企業に入社できるレベルが望ましいと考えているので、米国のトップ校を卒業して欲しいです。ところが、例えば、シリコンバレーに程近い名門公立大学UC BARKLEYに留学すると、1年当たり$72.2Kかかるそうです。現在の為替レートで子供3人だった場合、留学費だけで1.24億円かかることになります。

また、日本からUC BARKLEYを目指すのはかなり困難でしょうから、どうしても高校生くらいからは留学に出す必要があります。すると留学費だけで2億円近くかかるのではないでしょうか。これはかなり非現実的な数字です。為替レートによってはもっとかかることになります。

それなら、私が米国に拠点を移してしまった方が良いということになるのです。詳細はわかりませんがカルフォルニア州に拠点があればUC BARKLEYの学費(+生活費)も$43.6K(計7,489万円)になります。高校も日本で通わせるのと理論的には大差ないはずです。

終わり

外資系コンサルティングファームに入るので社内転籍でアメリカに移住、そのままカルフォルニアに拠点を移すことができないか真剣に考え、準備していく必要がありそうです。ちなみに彼女は豪州に1年留学経験があり米国移住には賛成です笑。

参考文献