外資系コンサル三種の神器を

外資系コンサルには三種の神器がある(とTwitterで見た)。IT、英語、簿記だ。これらは必須であり、これができなければコンサルタントは務まらない(と投稿者は言っていたが真偽は定かではない)。

ITについては今の時代、工程の上下を問わず求められる。IT抜きのビジネスなど成立するはずがないのだから当然である。私は入社前の希望通り、Enterprise Platformを導入する部署に配属され、SAPの研修を絶賛受講中だ。

英語については上流から下流までを手がけるコンサルティングファームの場合、ほとんどのプロジェクトで工程の一部を海外の拠点が担当するので必須である。いわゆる英語の勉強は続かないので、ITのトレーニングを英語で受けている。

会計については一部のプロジェクトで、参加条件として簿記2級を求められることもあるらしい。上の二つと違い、このままでは業務に支障をきたす可能性がある(とはいえSCM領域の配属なので差し当たりは問題ないのだが)。

簿記2級は楽じゃない

商学部に入学したので大学生の時、簿記2級までの範囲を一通り勉強したが資格を取っていなかった。というわけで、およそ6年ぶりに勉強することになった。

ところが、久しぶりに簿記2級のテキストを見てその厚さに驚いた。簿記3級は1日で復習できるくらいのボリュームだが2級はそうはいかない。予備校のホームページでは、合格のためには200-300時間の勉強が必要とされている。

2月末に試験があるので、あと2月半。コンサルタントよろしく平日も勉強しなくてはいけなくなった。

お前の語学力は仕事で通用するのかとそこのあなたは言うかもしれない。しかし語学などある程度勉強したらあとは実践するのみである。その証拠に、同期には多くの外国人がいるが、日本語を流暢に話している人はほとんどいない。そんなものだ。