3年ぶりの京都で彼女へのプレゼントを買ったのだ

神戸に異動してはや3週間、転勤早々新型コロナウイルスに感染する不幸を乗り越え、大学を卒業してから実に3年4ヶ月ぶりに私は京都を訪れた。この京都旅行が実に私の成長を感じるものだったのでここに書き記しておくことにした。

3年ぶりの思い出巡り

1日目は京都駅に到着後、まずは母校を訪れた。何度も歩いた通学路を歩き下宿を見た後、北野天満宮で転職活動の成功を祈願した。上七軒の路地裏にあるお店で昼食をとり、3年前に京都を離れた時、唯一心残りだった千本釈迦堂を訪れた。平安時代に造られた仏像を眺めたら、今度はいつか紹介した堀川通を下り、京都の新名所である新風館を訪れた。

JOHN SMEDLEYで誕プレを

ところで、今回の京都旅行のテーマは思い出巡りだが、裏テーマは彼女への1月遅れの誕プレ探しだった。そこで、新風館ではJOHN SMEDLEYに入ってみたが思いの外高額で狼狽えた。カフェでコーヒーを飲みながら、プレゼントを買ってしまうか迷ったが決まらず、寺町通を抜け、河原町の高島屋で実家に日本酒を送った。COCON KARASUMAのリスンでプレゼントに付けるお香を買い、新京極でつけ麺を食べ、1日目は終わった。

2日目は11時にホステルを出発、三条烏丸のスターバックスで朝食を取った後、心を決め新風館のJOHN SMEDLEYでプレゼントを購入した。その後、三条通を東に進み、鴨川を歩いた後、河原町から先斗町を北に上りレストランに入った。

川床にある席について5分で大雨が降ってきたのが残念だったが、学生時代には手の届かなかった創作イタリアンを愉しんだ。結局この雨が収まりそうになかったので、少し早いが京都を後にした。

3年前、大学生だった頃は薔薇色のキャンパスライフとは無縁の私だったが、時が経ちJOHN SMEDLEYで彼女にプレゼントを買えるようになった。これを成長と言わずして何と言うのだろうか。