マクロを操る失恋男は百貨店で靴を買う

憧れの先輩との最後の時間を過ごしてから一ヶ月、相変わらず先輩のことを忘れることができない私だが、一方で人生を楽しんでいる。小さな企業に入ったおかげで(それでも純利益は数十億円あるのだが)発言機会が多く…

福岡で見つけた“麗しき黒髪の乙女”の話 5

プロローグ ◯◯、朱肉は?これが先輩が私にかけた最後の言葉である。私が人事評価の面談から帰ってくると、先輩は挨拶も残さず退社していた。人生で初めて見つけた憧れの先輩と会社で過ごしたのは、わずか3ヶ月だ…

気楽時代氏、福岡にあり

今年の4月、晴れて社会人になった気楽時代氏はいま、福岡は博多(の隣駅)に暮らしている。気楽時代氏は、京都での学生時代を少しばかり後悔しているきらいがあるので、福岡での生活を後悔しないためにも、ここに行…