本は買うのか借りるのか、私は借りる

最近、私は本は買うべきか借りるべきかということを今後の人生を見据えて考え、このブログを書きながらまた考えている。同じような問題で頭を悩ませている方の役に立ちたいので、私がここまで考えたメリットとデメリットをここに挙げさせて頂く。

本を借りるメリット

  1. 節約になる

節約について今更詳細する必要がないかもしれないが、一回の支出が少ないので何かと気に留めていない方があるかもしれない。しかし、気が付かないうちに実はかなりの出費になっている。ところで、これ以外のメリットがあるだろうか。

本を買うメリット

  1. 借りに行く手間がかかる
  2. 読み返すことが出来ない
  3. 汚い本を触ることになる

借りに行く手間は人によっては致命的かもしれない。私の場合、幸運なことに市立図書館まで徒歩30秒なので、このデメリットが全く無いが、30分なんてことになったらさすがにキツイだろう。

読み返すことができないのは確かに痛い場合があるが、読み返したい本だけ買うということも考えられる。ただ私がお勧めするのは、備忘録ブログである。収益にもなるのでこの際小銭稼ぎをしてみてはいかがだろうか。

汚い本を触ることこそが一番の問題だという方もあるかもしれない。私も綺麗好きなので結構気になるところである。ただ、唯一良かったことが、早く読んで返してしまおうと言う気が読書を促進することである。

私の観点

以上の一般的な論点に加えて、私が個人的に図書館で本を借りる理由になると考えているメリットが次の二つである。

  1. 移動の手間が省ける
  2. ミニマルに暮らせる

どちらも近い論点なのでまとめてお話しする。私は持ち家を買わない主義である。持ち家は資産のようで実は負債なので、身軽に生きたい私には手が出ない。最近、実家の至る所が不調をきたし、数百万の支出があったのを見て決意を強めた。

賃貸で暮らしていくなら、常に新しい家に住みたい。六年も住めば一通り減価償却が終わって修繕費を払う必要がなくなるので、少なくともそれくらいのスパンで引っ越しをするつもりである。

減価償却

減価償却とは簡単に言うと、物の価値は時間が経つにつれて減っていくという考え方。例えば、壁紙やクッションフロアは6年で無価値になるので、傷を付けても基本的に修繕費を払わなくて良くなる。

その際、大量の本を並べる書斎を頭に入れて部屋探しをするのは何かと手間では無いかと思う。1,000冊なんてことになったら移動をするのも面倒である。今のペースで本を読めば、少なくとも一部屋余分に用意しなくてはならないだろうから金銭的にも負担になる。

結び

以上のようなことを考えて私は最近図書館を使い始めた。メリットが多いというよりは、デメリットが解消されたというところだろうか。人それぞれ考え方は異なるだろうが、参考にして頂けたら幸いである。